マグカップの裏

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ブックストッパーを導入したら技術書を使った学習が捗った話

こんにちは、最近出前のラーメンの出来に感動したおすかーです。デブまっしぐら。

最近、でもないのですが技術書を読みながらコードを書くことがよくあります。 技術者の端くれなので。まあそれはいいです。技術書読んだことある人ならわかるとおもいますがあれって分厚いせいもあってページを開きっぱなしにするのがめんどくさくないですか? すぐに閉じちゃうんですよね。腕を重石にしてページを開いたままに保ったりしますよね。あれが結構だるくて、ちょっとコーヒーを飲もうとしただけでページが閉じちゃいます。だるいことこの上ない。

仕方ないので、手近なものを重石にすると言うこともよくやりますがそれを使いたい時なんかに困るなあと。そんなことを思っていたある日こんなものを見つけました。

なにこれ便利そう。レビューを見るとすぐ壊れるという人もいますが、実際これだけレビューがかかれるほど売れてるならまあまあ改良されていることでしょう。というわけで買ってみました。

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便利。電子書籍にすりゃあいいじゃんという話もありますが、技術書など時々あるページを参照したいなんてことが起こったり、書き込みがしたい時になんかは紙のほうが便利だったりします。荷物を簡素化するためにできるだけ電子書籍を買うようにしてますが、それでも紙書籍は捨てきれず、このような課題に出会ったのでした。 これぐらいしか書くことがない程度にはシンプルな商品。便利。

これでページと戦わずにコードがかける。