マグカップの裏

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サンドピクチャーを買った

こんにちは、おすかーです。

皆さんって部屋に絵とか飾るタイプの人間ですか?僕はアニメのポスターとかそういうものすら全然飾らないんですよね。 そもそも空いてる壁がない。壁があればそこに収納を置く。遊んでる壁なんて資産の無駄です。不動産ですよ。資産は有効活用しないと。

サンドピクチャーという動く絵を買った

はい、だから絵なんて飾るのは愚の骨頂なんです。活用できませんからね。ですが買っちゃいました。見ててなんかおちつくんだからしょうがないよね。

これ。こいつをなんとなーく立ち寄った東急ハンズで、特に目的もなくふらふらしてたら見かけて一目惚れして買いました。申し訳ないことに買ったのはAmazon。1度は踏みとどまったんだけど、これの作家の作品を色々ネットで調べてみているうちに買いたくなってしまった。次東急ハンズでなにか買い物をしようと思います。文具とか好きでちょくちょく買ってるから許してほしい。

問題、壁がない

我が家には空いてる壁が極端に少ない。先述の通り、壁が空いていれば何かしらの収納を付けてしまう。DIYで有効ボードを貼り付けまくったり、こういう薄型の本棚を置いて漫画スペースにしたりしている。

家中を眺めてみて、何もついてない壁のほうが少ない。馬鹿なのかと言うぐらいものがあるし、何もついてない壁は収納をつけると邪魔な動線であるため、絵も設置ができないのだ。

余裕のある暮らしと物が多い暮らしは異なる

あたり前のことである。しかし、物欲の強い僕はこのことを簡単に忘れてしまう。結果として、壁に余裕がない暮らしをしている。だからといってこのサンドピクチャーを買うのを諦めることはしなかったし、後悔もしていないのだが、目先の問題として壁がないのである。 僕はここ数年で、かなり生活が豊かになったと感じている。主に前の職場を辞めたあたりからはこころの余裕もたいへん出てきたし、欲しいと思ったものを買える頻度も上がった。が、こういう芸術と評して良いのかわからないが、実利の乏しい娯楽に費やす余裕は明らかに得られていなかった。ようやく少し得つつあるとき、自分が壁貧乏だということに気づいた。

これも、もっと広い家に住んでいる人間なら陥らなかった状況だ。多分。僕の場合はもっと広い家に住んでたらもっと大量にものを置いているだけだと言われたらなんの反論もできずそうだろうな、と言うと思う。まだ豊かさとは何なのか掴めていないからだろうか、物の多い空間のほうがなんだか落ち着くのもある。

そんなことを、つい先日出窓にまで観葉植物を陳列しようと買増した棚を眺めながら、この素敵なサンドピクチャーをどこに飾るのが最も空間効率が良いのかなどと、甚だ芸術とはかけ離れた感性で自室を眺めている。そう簡単に人は変わらない。