マグカップの裏

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CoffeeScriptというものをさわっていた感想

最近ちょっとしたWebアプリを作りたくてRailsをさわっています。
Railsである必要はない気もするんだけど、せっかくRubyさわれるんだからRailsもさわれて損はないと、Rails

実はRailsは結構前にさわったっきりだったのでバージョンが変わって色々戸惑いました。

ruby script/generateとかどこいったの。あ、railsコマンドでできるの、というところから。
そして目にしたhogehoge.coffeeの文字列。おいおいいくらコーヒーが好きだからって拡張子をコーヒーにしちゃうなんて俺は何をやってるんだという気分。coffeescriptなんてものがあるんですね、名前は聞いたことあった気がします。素敵な名前です。

さてこのCoffeeScript、なんなのかというと早い話がRubyチックにJavascriptがかけます。
コンパイルするとJavascriptのコードを吐き出してくれるみたいですね。
コードはブロックという単位で見られるようで、インデントでそのブロックを表現するので厳格なインデントの統一が求められるというわけで。

なかなか面白そうなので少しさわってみました。そんな記録を少しずつでもつけていきたい。