メモ〜〜。 僕はメモ魔だ。というと、ガチ者のメモ魔の人に怒られるだろう。私は昔、なんでもとりあえず書き留めていた記憶がある。メモ帳好きだったし、文房具オタクを自称していた程度には文房具が好きだ。 今でも、メモ帳はRODIAがいい、ペンはJetStreamがいい、というこだわりがある。
RODIAとは
フランスの有名なメーカのメモ帳で、最近は日本のユーザがすごい増えたなあと思う。デジタル化が進むことでアナログの方の道具にこだわりを持つという人はむしろ増えたと思うのだ。そりゃ、デジタルなメモも相当使い勝手がいいので、それと対比させるものがチラシの裏になるかというとそうではなくてそれなりに良い物になるのだろう。
JetStream
いいか、俺は絶対にこの↓のボールペンしか認めない。
まあ、別にパイロットとかの同じようなのでも、いいちゃあいいんですが、あのシャーペンがついてるやつ、しかもクリップがシャーペンになってるやつ(わかるかな?)は絶対に認めない。 お前な、クリップがグラグラ動いてどないするんじゃ!とか、シャーペンはシャーペンとして優れた機能を持ってるやつ買うわ!とか有るんですよ。
本題
メモって何がいいんだろう。ここでいうメモというのはオンラインなものの話。 昔はEvernoteを使っていましたが、結局Evernoteもなんか、陳腐化したメモになってしまう。これは手書きでも同じことが言えて、メモを取るけど、活用されない。 手書きの場合僕はめったにメモをとらなくなりました。議事録も。議事録とか必要なことだけ各人メモれば良くて、誰か一人が一生懸命整形することじゃないし、本当に残さないといけないものはその会議で発言した人がログとして残すべきであるからだ。
自分がいちばんよく書くメモが何に付随したメモであるかを考えるべきですね。 メモというのは、メモだけで成立するものではなくて何かメインの物があってそれに対して紐づく情報であるはずだから。
これはもうちょい考えましょう。