先日XPERIAZ4 Tabletのレビューを書いたし、ちょくちょくその話もしているのでご存じかもしれないがこのタブレットは素晴らしい。
ブログもこのタブレットからよく更新するし、趣味のプログラミングもこれからできるのがベストだと考え出した。
しかし問題がいくつかある。
今見えている問題
更新管理が面倒
gitとかを使えという話ではあるが、ちょこっと書いたりしたいなあ程度でやるには手間である。
XPERIAZ4 Tabletでは提供されていないキーがある
いわゆるパイプがないのだ。パイプと打てば変換で出せるが。
問題の解決案
Codiadを使う
今のところ一番の解決策かもしれない。しかし私の開発環境はWindowsなのだ。
Windows上でもインストール出来なくはないかもしれないが、デスクトップPCで常にWebサーバを立ち上げておくのも…?だ。
DroidEditでサーバ上のファイルを直接いじる
アリだと思うけど、これをやると結局サーバ上と自宅デスクトップPC上でファイルの同期が必要になるのだ。
ふとしたときにコーディングするには少し遠い気がする。
どうしよう
今のところ浮かんでいる案としては、自宅デスクトップPC上で仮想マシンを動かしてそいつにデスクトップ上のワークスペースをマウントさせる。そしてそいつにCodiadを動かさせて…。というもの。
ルータの設定をうまいことすれば別に出来なくはないのではないだろうか。
SFTPサーバにしても何にしても、Windows7にやらせるのはなにかと面倒なのだ。
Windows上のフォルダをマウントさせることができれば、別に同期とか要らないし。ありじゃないか。
結論
家に帰ったらやる。