マグカップの裏

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サバゲーで人と打ち解けた時のお話

サバゲーにいってきた

先日サバゲーに行ってきた。知人に誘ってもらって行くのはこれで何度目だったかな、と言った感じなので別段慣れてないわけではない。 だけど知り合いより知らない人が多いサバゲーである。というか、知り合いばかりというのはチームで貸し切りしないとないんじゃないか。 特にサバゲーは定例会という、知らない人だらけのゲームをやるイベント的なものがあるので、知らない人と話すことのほうが多い。

僕はコミュ症を自負している

知らない人と話すのって難しいですよね。 特に僕は通常のテンションで知らない人と話すのがすごい苦手です。無駄にテンション高くしないと無理。 なので、テンション高く話しかけたりはできるけど、打ち解けるのには時間かかる。

思えばサバゲーでよくしてもらった事が多かった

先日行ったサバゲーで、初対面の人に送ってもらったんです。帰り。 しかも温泉とラーメンに立ち寄るという、友人同士のような感じ。 すごくいい人だったと思うし、運も良かったのだと思う。 だけど思い返せば知らない人に送ってもらうのこれが初めてじゃなかったんですね。

サバゲーフィールドの送迎で来て、知らない人に送ってもらった経験

今までそんなにたくさんサバゲーに行ったわけじゃない。10回ないんじゃないか。 そのうち車を出してくれる人といったことを除くと多分5回ぐらいは自分の足とかで行ってるんです。 でも帰りに送ってもらったのは3,4回あって、ほぼ全部知らない人です。 知らない人というとちょっと冷たくて、その場で仲良くなった人。 恵まれてるなあと思う。

言いたかったこと

何が言いたいかというと、人と打ち解けるのには共通の話題があると楽だという感じのこと。 サバゲーは当然サバゲーが趣味の人が来る。各自には銃の好みがある。 当たり前のことだけど、これらの話で盛り上がれば当然仲良くもなれたのだと思う。 私が今まであってきた人たちがいい人だったというのが一番大きいけど、共通の話題って強いんだなあと思った。そんなお話。

余談

サバゲー楽しいよ。